スマホ運転は酒気帯び運転と同じ危険性があるのは本当でしょうか

in #japanese2 years ago

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画像ソース: Image by Sam Chen from Pixabay

ここ数年で、日本を含む先進国には、高齢者が関わる交通事故が増加しています。数ヶ月ほど前、イギリスのフィリップ王配が自ら車を運転中に事故を起こし話題になりました。現在、日本や海外で、車を持つ中流以上の高齢者の人口が多いし、高齢者が関わる交通事故の数も少なくありません。

しかし、有識者の意見では、酒気帯び運転の事故と比べて、その事故のリスクが過剰評価されて、最近、スマホ運転の危険性がより高くなっているそうです。昨年、アメリカで、運転中にスマホをいじっていた人のせいで起こった交通事故で6227人が死亡し、今年、さらに増えるとの見通しが強まっています。

運転中にスマホを使っている人によると、スマホ運転のリスクをほとんど理解しておらず、酒気帯び運転と比較できないものとして見なしているそうです。今後もその傾向が続くと、2022年、アメリカで起こる交通事故の2割くらいはスマホ運転の事故になります。

私は免許も車も持ってありませんが、交通事故に遭う可能性があります。数年ほど前、日本の大手自動車メーカーは呼気からアルコールを検知するシステムを公開しました。仮に、そのシステムが全ての新規自動車に搭載されれば、酒気帯び運転の事故が大きく減少すると思います。しかし、スマホ運転をどう対策すればいいかまだまだ試行錯誤が続く気がします。